2018松坂大輔(パワプロ2023)
2022益田直也(パワプロ2023)
幕張の劇場型守護神
ロッテ(2012~)
2022成績
52登板 防御率3.29 1勝2敗 25S 8H
52回 奪三振47
プロ野球史上3人目の通算150H 150Sを達成。しかしその大記録とは裏腹にクローザーとして不安定な投球が続いてしまいシーズン途中にはメジャーからロッテに途中入団をしたオスナに守護神を明け渡すこととなった。守護神を明け渡した後もその後も不安定な投球が続き最終的に12球団最多暴投、5度のセーブ失敗など当人としては苦しいシーズンとなった。
個人的にロッテで好きな選手なので頑張って欲しいです。
【査定について】
寸前(前文で書いた通り5度セーブ失敗するなど守護神としては安定感にかけているためクローザーとして登板した(最終回に登板する)ときに能力が落ちてしまう寸前をつけました)
軽い球(被本塁打率が1割を超えており打球の被ライナー割合もキャリアワーストの12.5%と球威が明らかに落ちてることがわかるので一発より軽い球の方が良いかと思ったので)
パワナンバー 13900 91414 61018
2022藤浪晋太郎(パワプロ2023)
復活のF
阪神タイガース(2013~2022)
アスレチックス(2023~)
2022成績
16登板 防御率3.38 3勝5敗
66回3/2 奪三振65
青柳のコロナ離脱により急遽二年連続の開幕投手となり7回3失点の力投も後続が打たれまくり勝ちが消えるなど開幕からいきなり憂き目を見ることとなる。その後の登板では不甲斐ない投球が続きコロナ感染もあり二軍落ちをすることとなってしまったがコロナ復帰後は二軍で圧巻の投球を見せ中継ぎとして一軍に上がり好成績を残し先発再挑戦をし8月の広島戦から先発として復帰し、復帰後7試合中6試合でQS&全試合与四死球3以下など与四球率はキャリアハイの2.83を記録し完全復活と言ってもおかしくない活躍をし、オフにポスティングを行使しメジャー挑戦することとなった。
【査定について】
一発(被本塁打率0.81とやや高め、キャリアワースト)
スロスタ削除(失点割合は5.6回が最多なので。藤浪は寸前より乱調の方がらしいと思ったので乱調だけにしときました)
パワナンバー 13400 01472 56239
2022塩見泰隆(パワプロ2023)
チームを引っ張る一流選手
ヤクルト(2018~)
2022成績 130試合 567打席
.276(508-140) 16本 54点 OPS.797
前年チームを日本一に導きベストナインも獲得したヤクルトのリードオフマン。
2022年は交流戦で3打席連続ホームランを放つなど交流戦終了時点で打率3割越え、一時期盗塁数リーグ一位と好調だったが7月にコロナにかかりコロナから復帰後は月間打率が1割台に落ち込むなど不振に陥ってしまうものの最終的に自己最多の16本塁打を記録するなどチームのリーグ二連覇に大きく貢献した。
【査定について】
得能つけたかったのでバランス調整のため得点圏そこまで強くなかったのでチャンスC剥奪。ミートとパワーを下げました。
広角打法(逆方向に8本打ててる)
初球(初球&1-0での打率3割越え&6本塁打)
パワナンバー 13000 31451 65147
2016新井貴浩(パワプロ2022)
辛い思いを乗り越えて掴んだ栄冠
カープ(1999~2007)
阪神(2008~2014)
カープ(2015~2018)
2016成績 132試合 513打席
.300(454ー136)19本 101点 OPS.857
2007年以来のカープの背番号25として挑んだシーズン。開幕4番だったルナが故障離脱すると4番に座り通算2000安打、通算300本塁打を達成するなどチームの快進撃の原動力となり25年ぶりの優勝に大きく貢献し、リーグMVPや前文でかいた記録達成を同一シーズンに達成し本人は「夢のようなシーズン」と言っている。
ツラい思いを味わっていただけに大好きな広島で初めての歓喜の美酒を味わうことができてよかったですね。
【査定について】
送球D(多くの再現ブロガーがEやらFにしてるけどこの年ファーストだからってのもあるけど送球エラー0なので…)
決勝打(セ・リーグ3位の殊勲打28)
初球(初球打率5割越え、本塁打も5本。カウント1ー0からも4割越えの打率)
パワナンバー 13800 41471 27122
2018福留孝介(パワプロ2022)
球団史上最年長キャプテン
中日(1999~2007)
カブス(2008~2011)
インディアンス(2011)
ホワイトソックス(2012)
阪神(2013~2020)
中日(2021~2022)
2018成績 123試合 499打席
.280(414ー116)14本 72点 OPS.843
前年からの積極的休養をはさみながらクリーンアップの一角を担い交流戦では日ハムの公文から本塁打を放ち全球団本塁打を放ったり、7月には通算3000塁打を達成するなどチーム最年長ながら若手顔負けの活躍を魅せた。
【査定について】
守備35(デフォでは68ですが意外にもUZR-9.4。なので守備職人も消しときました)
走塁E(デフォではCだがUBR-2.1なので)
パワナンバー 13100 91481 00217