2018糸井嘉男(パワプロ2022)
終わらない超人伝説
日ハム(2004~2012)
オリックス(2013~2016)
阪神(2017~2022)
2018成績 119試合 509打席
.308(419ー129)16本 68点 OPS.900
FA移籍二年目はロサリオの不振により4番に座るなど3~5番をいったりきたりだったが通算150号本塁打、通算1500安打を記録したりと衰えを知らぬ活躍を見せたが二度の怪我に見舞われてしまうも119試合に出場し自身9度目の3割、出塁率.420、OPSは阪神では2010年のブラゼル以来の.900越えとなった。
【査定について】
守備20(UZR-17.5とめっちゃ悪い。)
走塁E(デフォだとBでしたがUBR-1.7なので)
決勝打( 殊勲打数20)
パワナンバー 13100 71400 73858
2020柳田悠岐(パワプロ2022)
怪我からの完全復活
ソフトバンクホークス(2011~)
2020成績 119試合 515打席
.342(427ー146)29本 86点 OPS1.071
前年オフに7年契約を結び生涯ホークスを宣言してからの初年度。前年の怪我の影響も心配されたがシーズンで通算1000安打、NPB最多タイの月間32得点を記録し、自身初の最多安打、B9、GG賞や2015年以来となる2度目のパ・リーグMVPとなるなど怪我の影響を微塵も感じさせない大活躍を魅せた。
【査定について】
能力はデフォとミート以外は変更なしです。得能を増やしたかったのでミート下げました。
決勝打(殊勲打12球団一位)
対ストレート(ストレート系のボールに強くwFA(ストレートに対する得点貢献)は38.2とすごく高く、この年の本塁打のうち23本がストレート系のボールである)
パワナンバー 13500 31369 90205
2022阿部寿樹(パワプロ2022)
髭のないマスター
中日(2016~)
2022成績 133試合 548打席
.270(486ー131)9本 57点 OPS.735
立浪監督の意向によりトレードマークでもある髭を剃って挑んだ2022シーズン
石川昂弥や高橋周平に内野のレギュラーを取られたことでオープン戦では主に外野を守っていたがシーズン前に高橋が怪我をしセカンドで開幕スタメンを勝ち取ることに。その後は石川の怪我などでサードを守ったりとポジションを転々しながらレギュラーに定着し、最終的には日本人チーム最多の本塁打、打点をマークした。
しかしシーズン終了後にまさかのトレードで楽天へ移籍することとなった。
【査定について】
捕球60 (デフォでは捕球Bでしたが6失策で捕球Bはないと思ったのでポジション転々としてる負担を考えてCにしておきました。
守備70&メインポジション三塁(三塁UZR6.4 二塁はUZRが-でしたがRngRが+だったのでDに)
初球(初球打率.323 3本塁打 )
選球眼(ボール球見逃し率79.00%)
走塁G(UBR-6.6 2020年以降毎年-が続いている)
パワナンバー 13600 31379 35700
2018 北條史也(パワプロ2022)
甲子園のスター覚醒へ
阪神(2013~)62試合 266打席
.322(239ー77) 1本 20点 OPS.747
昨年大不振だったものの大和のFA放出により再びショートのレギュラー争いに加わることに。キャンプでは糸原達とレギュラー争いをするも開幕二軍スタートに。
しかし6月に一軍昇格してからは打撃が好調で7月には月間打率4割の好成績、その後も好調を維持し続けるが9月に試合中のダイビングキャッチの際に左肩を強打し翌日に亜脱臼と判明。そのまま戦線復帰することなくシーズンを終えてしまった。
【査定について】
デフォについてたロボヒは内角低めの打率は8割超えとすごかったですが外角低めは1割台でしたので外しときました
固め打ち(62試合で8回の猛打賞)
送球F(エラーのうち3分の2が送球エラー)
走塁C(UBR1.7)
パワナンバー 13300 51367 11897
2018年 ウィリン・ロサリオ(パワプロ2022)
女神が微笑む 渡来の勇者
阪神 (2018)75試合 302打席
.242(281-68) 8本 40点 OPS .658
韓国で2年連続3割30本100打点を達成し、阪神歴代外国人最高額の3億4000万円で阪神入団。
練習試合や紅白戦では打率.667 本塁打3本の大活躍をし阪神ファンからは禁句である「バースの再来」とまで呼ばれるほど期待された。
しかしシーズンへはいると序盤こそ良かったものの次第に攻略されていき特に外へ逃げるスライダーには手も足もでず、外スラにあまりにも弱すぎたことや、高年俸だったことから「平成最後の3億円事件」や「3億円の大型扇風機」などの不名誉なあだ名もつけられてしまった。
夏場に一軍昇格してからはまた打ち始めたものの、その調子も長くは続かずシーズンオフに自由契約となった。
【査定について】
インコースヒッター(インコースは全て.400を超えていて三振もかなり少ない)
マルチ弾(ハマスタでの「完全覚醒ロサリオ」の実況)の印象が…
満塁男(満塁打率は.500で内海からの満塁ホームランなど打点も13あげている)
顔にてないのは許してください
パワナンバー 13600 61355 72848
2018年 大山悠輔(パワプロ2022)
阪神ファン待望の生え抜きスラッガー
阪神 (2017~)
2018年成績 117試合 378打席
.274(347-95)11本 48点 OPS.773
前年20本打った中谷がまさかの大不振。4番として期待されたロサリオも思うように奮わず、そこで現れた阪神の救世主大山悠輔
3~7月まで打率1割後半~2割前半を行き来したりと大不振だったものの8月からは別人のように大覚醒、8月は打率.343 9月は.415で本塁打もこの年の本塁打の大多数を占める9本を放つなど夏場での強さを見せた。(あのランニングホームランもこの年)
【査定について】
二塁適正 2017年に15イニングセカンドを守っており2018年始めに久慈コーチに二塁専念するように練習させられていた
送球E (デフォはBですがエラーの半分が送球エラーでありこの年以降も送球エラーがかなり多いことからそこまで上品な送球ではない気が…)
プルヒッター (約50%の打球が左方向であり11本のうち8本が左方向とかなりのプルヒッター)
流し打ち(プルヒとの両付けはアレな気がしますが右方向打率が.392で本塁打も2本放ってるので…)
マルチ弾(1試合3発のアレと他の試合でも2本放ってるので)
ダメ押し(本塁打の半分以上がリード時に放たれている)
調子極端 (先程もいった通り月によって打率が極端すぎる。大山が調子極端なのは毎年の事)
13500 51325 53333